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ジャニヲタたちのディープすぎる生態
 アイドルの熱烈なファンといえば、最近では握手会の参加券や総選挙の投票するための権利を求めてCDを大量購入するAKB48ヲタが代名詞。しかし、その歴史の長さとファンたちの熱心さにおいて追随を許さないのが、“ジャニヲタ”と呼ばれるジャニーズ事務所所属タレントを愛する人たちである。先日も、岡田准一が『スタジオパークからこんにちは』に出演した際、NHKに集まった追っかけたちの姿が映し出され、その熱視線の強さに「なんだか凄い」とネット上で評判になったばかりだ。

 そんなジャニヲタの濃さと生態を堪能できるのが、9月26日の発売直後からヲタのあいだで話題になっている『ジャニヲタあるある』(みきーる:著、二平瑞樹:イラスト/アスペクト)。ジャニヲタ歴20年の著者が、ジャニヲタならば「あるある!」と大きく頷いてしまうようなトピックスをまとめた1冊である。しかし、非ジャニヲタが読むと、これが驚きの連続なのだ。

 たとえば、コンサートの応募権利を増やすべく「田舎のおばあちゃんにもFC(ファンクラブ)に入ってもらう」というのも、“あるある”なのだとか。キスマイのファンクラブも、もしかするとご老人率が高かったりするのだろうか……。本書のなかには、縁側でおばあちゃんと孫とおぼしき女の子が「やっぱすマツジュンが1番男前だべ」「えーじゃあ私とバアちゃん同担だね」と会話を交わす挿絵が。説明すると、「同担」とは、ジャニヲタ用語で「同じメンバーを応援している」という意。このほかにも「オリキ=追っかけ」「ファンサ=ファンサービス」など、多様なジャニヲタ語が存在するのだ。こんな現実からかけ離れた言語を理解するおばあちゃん……ジャニーズは家族のコミュニケーションにも一役買っているのかも!? 

 また、国民的アイドルグループとなった嵐にはライトなファンも大勢いるが、ヲタ的には、「嵐なら観てみたい!」と言われた日には「殺意を抱く」という“あるある”も。「激戦のチケをめぐって、ヲタは血の汗を流し、まさに死闘を繰り広げます」というように、コンサートのチケットはどんなにがんばっても取れないときは取れないもの。それなのに、無邪気にサラッと「観てみたい」と言われるのは逆鱗に触れるらしい。ジャニヲタを友人に持つ人は、ぜひ気をつけて!

 このほかにも、東京ドームで公演が見づらい天井席に続くゲートを想起することから「40、41という数字がキライ」だったり、愛するタレントの生誕を祝うため「本人不在の誕生会」を開いたり、一般人には理解しがたい話題が盛りだくさん。「(ファミレスの)ウェイティングリストに書くのは、担当の名字」「東京で買い逃したグッズを、地方で採集」などなど、その知られざる世界を垣間見ることができるのだ。

 ちなみに、巻頭には「ジャニヲタ人生すごろく」なるものが付いているのだが、「大あがり」は「長年の献身的応援が実り、3年間の交際を経て、自担と結婚!」、「別あがり」は「10年後、長男がジャニーズ事務所に入所」。……その野望はあまりに果てしないが、これもジャニーズが魅せる夢の深さゆえ、なのかもしれない。

 
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