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紳助の番組、司会交代で視聴率は?
 元タレント、島田紳助さん(55)が電撃引退して1カ月以上が経ち、テレビ界は秋の改編期まっただ中。「視聴率王」といわれた紳助さんだが、早くもそのメッキは剥がれたようだ。看板番組は終了が相次ぎ、残る番組も司会交代後でかえって視聴率が跳ね上がっているのだ。

 “紳助神話”の崩壊を強く印象づけたのは、TBS系で1日に放送された特番「オールスター感謝祭」だった。

 「この特番は毎年春と秋に行われ、紳助さんは番組開始の1991年から司会を担当。約20年にわたって番組の“顔”をつとめてきた。局内には看板司会者が抜けることによる視聴率への影響を心配する声が上がっていました」(同局関係者)

 しかし、それは杞憂だった。代役に抜擢されたタレント、今田耕司(45)、田村淳(37)、東野幸治(44)の3人は、大きなトラブルもなくリレー形式で司会をこなした。しかも視聴率は、紳助さんが司会を務めた前回(今年4月9日放送)の15・7%を上回る17・8%(ビデオリサーチ、関東地区調べ)を記録したのだ。

 同局広報によると、番組は94年10月に歴代最高の平均視聴率30・6%を獲得。当時の紳助さんの人気を反映し、高視聴率を連発した。

 「当時は20%超えが当たり前だった。だが、最近は15%台をウロウロ。2部構成になった今年春の放送では、前後半通じて14・9%という歴代最低記録だった。それが司会の交代で好転するとは…。紳助さんの引退が、カンフル剤になったようです」(番組関係者)

 引退効果は他の番組にも及んでいる。紳助さんが司会をつとめた日本テレビ系バラエティー番組「行列のできる法律相談所」は、引退後4週分の平均視聴率が17・5%で、引退前4週分の17・3%を上回った。

 引退後、東西のキー局で放送されていた6本のレギュラー番組のうち、3本は打ち切りになった。番組を打ち切った民放局のある幹部は、「終わり方としては褒められたものではないが、マンネリ化が指摘されていたのも事実。何らかのてこ入れが必要だった。騒動がいいキッカケになった面もある」と本音を漏らす。

 番組内での紳助さんの「王様ぶり」が「視聴者離れを加速させた」と指摘する声もある。

 芸能評論家の肥留間正明氏は、「人の弱点をいじって笑いを取るのが紳助さんの芸風。ブームになった『おバカタレント』は最たる例だが、その底流に温かみが足りなかった。それを視聴者は敏感に感じ取ったのではないか」と語る。

 象徴的なのは、一昨年の「オールスター感謝祭」の生放送中、紳助さんが若手お笑いトリオ「東京03」を恫喝した場面。その場に居合わせたお笑いタレント、水道橋博士(49)は2年も経った今月2日、ツイッターで「明らかな弱いものイジメに対し、勧善懲悪であるべき(TBS番組の)水戸黄門も金八先生(の出演者)も黙認する様子に心底幻滅した」とつぶやいたほどだ(既に削除している)。

 インターネットの掲示板には、紳助さん不在の「オールスター感謝祭」で、「出演タレントが伸び伸びしていた」などと投稿が相次いだ。

 「紳助さんはお金を取れる芸を見せられる軸のある芸人ではなく、単なるテレビタレントでしかなかった。彼がテレビで振りまいた大量消費型の笑いが時代と合わなくなっていたのでしょう」(肥留間氏)

 すでに賞味期限は切れていたのだ。

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