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「少年ジャンプ」の主人公は良血ばかり
最近の『週刊少年ジャンプ』連載漫画の主人公は、「優秀な血統に恵まれているキャラクターばかりである」という議論が盛り上がっている。

確かに『ONE PIECE』のルフィは海軍の英雄の孫で世界的革命家の息子、『NARUTO-ナルト-』のナルトは四代目火影(忍の頭領)の息子、『BLEACH』の一護は父親も死神、『HUNTER×HUNTER』のゴンの父親はトップクラスのハンターと、近年の人気作だけでもこれだけの例がある。

◆ 遺伝で全てが決まる?ジャンプの三本柱のひとつ「努力」が揺らぐ
よく『ジャンプ』漫画は、「友情」「努力」「勝利」の三要素が作品の柱だと言われる。

確かに強い絆で結ばれた仲間との結束の素晴らしさや、強敵との死闘を経た上でのギリギリの勝利は、少年だけでなくあらゆる世代の読者の心を躍らせるものだ。

だが主人公が活躍するための必須要因である「強さ」や「能力の高さ」が、本人がゼロから積み上げてきたものでなく、多くを親から受け継いできた「資質」によるものだとすると、本当にそこに「努力」はあるのか、という話になってくる。

◆ 結局「強さ」の根拠をどう描くか
そこで重要になってくるのは、「努力するシーンが描かれるか」によって、読者のキャラクターへの好感度や感情移入の強さが変わってくる、ということだ。

例えばナルトは生まれたときから九尾の妖狐という強大なチャクラ(魔力のようなもの)を体内に秘めているが、それに頼り切ることなく修行によって得意技を開発したり、あるいは九尾のチャクラをコントロールする術を身につけようとする。

また『ONE PIECE』は「キャラが努力するシーンが殆ど描かれず、最初から凄く強い」といった批判が過去にされたこともあったが、最近ルフィの幼少期のエピソードが描かれ、どんな環境で、どんな仲間と、どんな生活を送っていたか、つまり「今の強さの根拠」がしっかりと示された。

やはりそういった過去設定や伏線によるフォローがあるかないかで、物語の説得力も大きく違ってくるようだ。

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