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「シドニー」違い、オーストラリアと思ったら
バカンスでオーストラリアに行くはずが、飛行機を降りたらカナダにいた――。予想もしていなかった事態に遭遇したのは、初めてヨーロッパの外へ旅行に出かけたというイタリア人のカップル。なぜ、そのようなことになってしまったのだろうか。

26歳のヴァレリオ・トッレーシさんと25歳のセレナ・タヴォローニさんのカップルは、48日間のシドニーバカンスを過ごすため、イタリアの旅行業者に手配をお願いした。そして冬のオーストラリアを満喫するべく、意気揚々と出発。ところが7月7日、彼らが降り立ったのはカナダ東部にある小さな空港で、経由地だと思ったものの乗り継ぎの飛行機は当然なく、そこが2人の旅の終着点と理解するにはそう時間はかからなかった。

事態を把握したとき「冗談だと思った」(カナダ紙ケープブレトン・ポストより)というタヴォローニさん。トッレーシさんは、着いた場所がカナダにもある“シドニー”だと分かると、「不安になった」という。2人はそのままタクシーでホテルに向かい、幸い空いていた部屋に宿泊、バカンスの1日目が終わった。その後、イタリアの旅行業者が再手配を終えるまで、2人はカナダの“シドニー”で時間を潰すハメに。

実はオーストラリアのシドニーと間違えて、カナダのシドニーに来てしまった観光客は2人が初めてではない。2009年夏にはオランダ人男性と孫、さらにさかのぼると2008年にはアルゼンチンの女性、2002年には英国のカップルが同じようにカナダのシドニーを意図せず訪問し、その都度ニュースとして伝えられている。地元の住民も対応に慣れているのか、イタリア語の通訳などを手配し、“シドニー”での買い物や観光を満喫してもらったそうだ。

さらに「レストランはロブスターディナーを提供し、ホテルは無料に」(カナダ放送局CBCより)するなど、地元は2人を温かく歓迎。これには「みんなとても親切で親しみやすい。僕たちはラッキーだったね」とトッレーシさんも感激している。ただ、旅行のハプニングはもうこりごりの様子。世界には「米国にもシドニーといういくつかの場所がある」(独紙ビルドより)そうで、世界的な観光地のシドニーに行くためには、客側もしっかり「オーストラリアの」と確認した方が良さそうだ。
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