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W杯中継で目にする「英利集団」って何?
大会も中盤戦に入ったサッカーW杯。世界の目がピッチに集まるなか、ピッチ脇に広告を出している企業も注目度をぐんぐんアップさせている。世界的に名の知られた企業がほとんどだが、そのなかに「英利集団」という見慣れない企業の名前が。一体どんな会社なのか。

 W杯で各国の選手が激烈な戦いを繰り広げるなか、スタジアムでは企業のPR合戦もヒートアップしている。その舞台は、ピッチ脇に設置された看板だ。

 「今大会のスタジアム広告は、ピッチ脇の帯状スクリーンに広告が順次映写される方式です。ゲームの流れに合わせて広告が流される高度な演出も施されています。全世界にテレビ中継され、約10億人が見るといわれるため、注目度は大。ただし、広告を出せるのはFIFAのオフィシャル・スポンサーだけです」(広告代理店関係者)

 オフィシャル・スポンサーは契約内容によって2つに大別される。FIFAパートナー6社と、公式スポンサー8社だ。広告を出せるのはこの14社に限られている。

 公式飲料を提供する「コカ・コーラ」や、公式ウエアの「アディダス」など、おなじみの有名企業に混じって、近年目立ってきたのがアジア系の企業だ。その中で気になるのが、「英利集団(インリグループ)」という見慣れない名前だ。

 「英利集団は、最近急成長している中国のソーラーパネルメーカーです。ニューヨーク証券取引所にも上場しており、欧州、特に太陽発電装置の普及を進めているドイツへの輸出で多大な利益を上げています。中国企業としては初のW杯スポンサーで、知名度アップを狙って今年3月に名乗りを上げたそうです」(都内のコンサルタント業者)

 実際、スポンサーになることが決まってから、欧州市場などで注文が殺到。「W杯効果」で受注が4倍近くに膨れ上がったという。W杯は無名企業が名前を売るには絶好の機会というわけだ。ただし、スポンサーになるには相当の軍資金が必要。たとえば、日本企業で唯一、FIFAパートナーに名を連ねるソニーのは、「2007年から8年間の契約で、総額330億円」(同社広報)と途方もないスポンサー料を払っているという。

 英利集団もそれほどのカネを払っているのか。

 「スポンサー契約にも段階があります。ソニーが結ぶFIFAパートナー契約は、英利集団が結んだ公式スポンサーよりも上位の契約。ですから、ソニーのスポンサー料より高く払っていることはないとは思いますが、それでもかなりの高額でしょう」(FIFA関係者)

 アジア系では他にインドのIT系アウトソーシング会社「サティヤム」なども公式スポンサーとなっている。ピッチ外でのアジア勢は“優勝”の勢いだが…。
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